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【ヘッドホン難聴に気を付けて! 大音量で音楽を聴くのは危険】

こんにちは、補聴器センターめいりょうグループです。

最近、音楽を大音量で聴く若者が急増しています。とくに気になるのが、電車の中で、あるいは歩きながらヘッドホンをつけた若者たち。
もし、耳に流れる音楽が大音量であれば、年齢にかかわらず難聴になる危険性があります。

今回は、大音量の音楽をどこでも楽しめるヘッドホンがもたらす難聴について、また、ヘッドホン難聴の予防法についてお話しましょう。

■ヘッドホン難聴とは?
ヘッドホンで大音量の音楽を聴き続けているうちに徐々に、耳の聞こえが悪くなっていくことをヘッドホン(イヤホン)難聴といいます。
耳は外側から内側に向けて「外耳」「中耳」「「内耳」という構造になっています。
耳の一番奥にある内耳には聴覚の機能に関わる蝸牛、平衡感覚を司る三半規管があります。
蝸牛の有毛細胞の先にある聴毛が音の振動を捉え、音が入ってきたことを電気信号の形で脳に伝えます。
ところが、この聴毛は非常に繊細なので、大きな音に長時間さらされると抜け落ちたり、傷ついたりすることがあります。
そうすると、音の振動をキャッチできなくなり、その結果、音が聞こえなくなるのです。
一度ダメージを受けた聴毛、有毛細胞は修復しません。
従って、音楽などを大音量で聞き続けていると、正常な聴毛が減少し、だんだん聞こえにくくなっていく可能性があります。

■ヘッドホン難聴を予防するには
ヘッドホン難聴を警告するWHOが、ヘッドホン難聴の予防法として下記を推奨しています。
○音量を下げること。ヘッドホンをしていても会話は可能な状態が理想的です。
○長時間、聴き続けないこと。適度に休憩をとりましょう。
○ヘッドホンの使用は一日一時間以内にしておくこと。
○ノイズ・キャンセリング (周囲の騒音の影響を緩和)する機能のついたヘッドホン(イヤホン)がおすすめ。

ヘッドホンを使うとついつい大きな音で音楽を楽しんでしまいますが、音量には細心の注意を払いたいものですね。
大音量にさらされることは、未来の自分の聞こえに影響することをお忘れなく。

参考:
●日本耳鼻咽喉科学会HP 

http://www.jibika.or.jp/owned/hwel/news/003/

●e-ヘルスネット(厚生労働省)

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/…/sensory-org…/s-002.html

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