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【耳垢が溜まると認知症のリスクが高まるってホント?】

こんにちは、補聴器センターめいりょうグループです。

耳垢が過剰に溜まると、聴力が低下してしまうことをご存知でしょうか。
そして、難聴は認知症の危険因子のひとつ。
つまり、耳垢が溜まって聞こえにくい状態を放っておくと、認知症の発症リスクを高めることもあるのです。
今回は、耳垢ができる理由、耳垢と認知症の関係、耳掃除のコツについてお話しましょう。

●耳垢ってどうしてできるの?
耳の皮膚は、鼓膜の中心から少しずつ周辺に移動していき、皮膚の角質層がはがれると耳垢の元になります。ここに、分泌物などが固まって耳垢となります。耳垢が過剰に溜まるのは、耳の小さい子供や、耳垢を排出する力が弱くなった高齢者に多いようです。耳垢で耳栓をしているような状態では、当然聞こえにも影響があります。

●難聴は認知機能の低下につながる
難聴は認知症の危険因子のひとつ。実際に、耳垢がある人は認知機能が低い傾向があるという調査結果があります。また、別の調査では、耳垢を取ることで聴力が改善しただけでなく、認知機能も改善されたことが報告されています。

●耳掃除はやさしく、2週間~1カ月に1回程度に
耳垢は溜まり過ぎると難聴の原因になることがあるというものの、一方で耳垢には耳を保護する働きがあります。耳の皮膚は外へと移動を続けることで耳垢を外へ押し出す自浄作用もありますから、通常は余分な耳垢は自然に取れます。耳掃除は2週間~1カ月に1回くらいの頻度で、耳の入り口付近を綿棒などでやさしく拭くだけにとどめましょう。耳の皮膚はとてもデリケートなので、強くこすったりせずにやさしく扱うことが大切です。

もし、奥に溜まった耳垢が気になる場合や、どうしても耳垢を取り除くのが難しいときには、耳鼻咽喉科でとってもらうのがよいでしょう。
耳垢が溜まり過ぎないように、1年に1回くらいは耳鼻咽喉科を受診することをおすすめします。

ついつい耳垢が気になって、耳掃除をしてしまいがちですが、くれぐれも耳をやさしく扱うことは忘れずに。

参考:日本耳鼻咽喉科学会HP 

http://www.jibika.or.jp/owned/hwel/news/012/

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