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【難聴コラム 子どもと若者の難聴を考える その1:若い人に多い難聴とは?】

こんにちは、補聴器センターめいりょうグループです。

難聴は高齢になってから発症するもの…そんな風に思っていませんか?
しかし難聴は年齢に関係なく誰の身にも起こり得る病。
自分のために、大切な家族のために、耳の健康に意識を向け、難聴について知っておくことはとても大切なことです。

●難聴とは…? 難聴にはどんな種類があるの?
耳は音を集めて鼓膜まで届ける外耳、鼓膜で受けた音を内耳に伝える中耳、音の振動を電気信号に変換し脳に送る内耳から成り立っています。

難聴とは、この一連の流れのいずれかにトラブルがあって、音を聞いたり、音を区別したりする能力が低下している状態を指します。
大きく分けて伝音(でんおん)難聴と感音(かんおん)難聴の2種類があり、両方の要素が合わさった混合難聴というのもあります。

●伝音難聴と感音難聴
伝音難聴は、外耳や中耳にトラブルがあっておこる病で、中耳炎などの病気をはじめ、耳あかが溜まっているといった状態が要因になることも。
原因となっている病気や症状を改善すれば、比較的完治しやすい難聴です。
一方の感音難聴は、内耳、蝸牛神経、脳の障害によって起こるため、音の情報をうまく脳に送れなくなります。
内耳にトラブルがおこる原因がはっきりしないことも多く、治療が難しい場合もあります。

●若い人に多い感音難聴とは?
感音難聴には、生まれつきの先天性難聴や加齢性難聴のほか、急に聞こえが悪くなる突発性難聴や慢性的に大きな音を聞くことで生じる騒音性難聴などがあります。
若い人にとって、加齢性難聴は先のことのように思えてしまうかもしれませんが、「聞こえ」の老化は、実は20代から始まっていると言われ、30代や40代ですでに症状が出る人も少なくありません。
また突発性難聴や騒音性難聴の一種であるヘッドホン難聴、低音障害型感音難聴は若い人にも見られます。
まずは聞こえにくさを感じたら、すぐに耳鼻科を受診し、相談するようにしましょう。

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