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【難聴コラム 子どもの聞こえはなぜ重要なのか】

こんにちは、補聴器センターめいりょうグループです。
毎年1000人に約1.4~1.5人の割合で両耳に難聴がある赤ちゃんが見つかると言われるほど、難聴は生まれつきの障害として起こりやすいと言われています。
今回は子どもの難聴について考えてみたいと思います。
小児難聴は、生後24~48時間に行われる新生児聴覚スクリーニング検査の普及によって、早期に難聴が発見されるケースが増えています。
しかし、この検査にパスしても、成長するにつれて難聴の兆候を示すケースもあります。
その場合は、多くの子どもが言葉を話し始める1歳6か月、言葉を習得する3歳に行われる健診が、聞こえの確認をする上では重要なタイミングになります。
検査で異常がないからと安心するのではなく、子どもの聞こえには常に気を配っておきたいものです。
というのも、子どもの難聴はできる限り早い段階で発見し、対応していくことが大切だからです。
私たちは、生まれた瞬間から言葉を習得していきます。
特に生後2~3歳頃までは、言語やコミュニケーション能力が急速に発達する重要な時期。
そのため、難聴の発見が遅れてしまうと、言葉の獲得が困難になり、こうした能力の発達が遅れてしまうことにつながります。
逆に、それぞれの子どもの症状に合った適切な対応を早い段階から始めれば、聞こえに特に問題のない子どもと同じ程度のコミュニケーション能力を身につけることも可能であると言われています。
では、子どもの難聴に対しては、具体的にどのような対応が必要になるでしょうか?
難聴への対処としては、まず補聴器の装用が推奨されます。
現在は、テクノロジーの発達により、生後数週間から数カ月の子どもでも補聴器の装用が可能となっています。
難聴は耳における障害ですが、実際に影響を受けるのは脳。耳に入った音は脳に伝えられ、脳で言葉の意味を理解します。
だから補聴器は、できるだけ早期に装用して、たくさんの音や声に触れて脳を刺激し、豊かな言葉の発達につなげていきたいものです。
また、何より大切なのは、周囲とのコミュニケーションです。
常日頃からお子さんの顔をしっかり見てゆっくりはっきりと話しかけましょう。
楽しい・悲しいなどの感情を声のトーンと一緒にしっかりと表現し、表情豊かにたくさんコミュニケーションをとっていくことで、言葉の発達を促すことができます。
ぜひ補聴器を上手く活用しながら、おしゃべりの時間を楽しんでください。
それは言葉だけでなく、子どもの豊かな心を育むことにもつながっていくはずです。
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