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自分に合った補聴器の選び方

「音は聞こえるのに言葉がわからない」の正体

補聴器を検討される方が一番戸惑うのが、「大きな音にすれば聞こえるはず」という期待と現実のギャップです。加齢による難聴の多くは、音を分析する耳の力が弱くなっています。そのため、音は入ってきても「ぼやっとした」聞こえになり、言葉として認識しづらくなります。まずは、補聴器でできることの限界を知ることが、自分に合う補聴器への第一歩です。

ユーザー目線で考える「合う」の基準

動画に登場するベテランユーザーの戸田さんは、自分に合う基準を実体験から語っています。

  • ずっとつけていられるか:耳が痛くなったり、音がうるさすぎて疲れてしまうものは、どんなに高性能でも「合っている」とは言えません。
  • 生活の中で役立っているか:完璧を目指すのではなく、今の生活の中で「会話が楽になった」と思える納得感があるかが重要です。
ご家族や周囲の方に知ってほしいこと

「補聴器をつけているのになんで聞こえないの?」と周りから言われることが、ユーザーにとって大きなストレスになります。補聴器をつけていても、早口や騒音下では限界があります。近くまで行って、ゆっくり話しかける。そんな「周囲の協力」があって初めて、補聴器は真の力を発揮します。

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